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刀 #40(新刀) 価格 75万円
日本美術刀剣保存協会(保存刀剣)

刀銘 佐方輝信 裏:天保三年八月日
時代 江戸時代
金着せ一重はばき、白鞘入り
刃長 反り 元幅 先幅 重ね
二尺〇寸七分〇厘 六分〇厘 3.2 2.2 0.8
※単位はcm(センチ)です。

                                  
形 状 鎬造り、庵棟、反り頃合の打ち太刀姿。
彫 物
地 鉄 板目肌良く詰み地景入り地沸え付く。
刃 紋 互の目乱れ、沸えずき、匂口明るく足入り金筋、砂流し頻りに入り出来優れ素晴らしい出来である。
帽 子 小丸に返る。
説明その他 佐方輝信は肥後藩士で500石とも600石とも言われる侍鍛冶で肥後藩家老、沼田有宗〔5000石〕に師事し、のち江戸に上がり水心子正秀の門に入り鍛刀技術を修めたと言われている刀工で、本工の作品は二尺そこそこの打ち太刀が多く、これは肥後藩士に体捨流と言う剣術を学ぶものが多く、そのため二尺そこそこの打ち太刀姿の作品が多いものと思はれる。




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